僕のワーキングホリデー 〜大雑把に説明編〜

今回は文字だけなのであしからず

ワーキングホリデーにいこうと思って情報収集している人は多いはず。

その人たちの助けに慣れたらと思い、小出しにしながら

ワーキングホリデー 〜○○編〜 として書いて行こうと思います。

ワーキングホリデーでオーストラリアにいこうと決めた理由は

１つは、海外での生活へのあこがれが高校生の時からあったという事。

２つ目は、大学生の時に海外の学生と交流をしました。その後、さらに海外へのあこがれが大きくなった。

この二つが海外に行くと決断した理由です。

ここからが大変でした。

大学の先生への説明、親の説得、調べもの（どのようにして海外に行けるのか）

調べものは国、ビザの種類や一番気になるのはお金

オーストラリアは調べた結果一番安かったです。

しかし、行ってしまえば仕事も見つかりますし（しかも時給16ドル）

十分生活は出来ます。英語が話せなくても仕事はあります。

学校、ホームステイはエージェントを使いました。

無料紹介でしたし安心ですよね。

学校も行って教えてもらったんですが、その人曰く

メルボルンで１番安いらしい。

ビザはインターネットで申請

僕の場合は夜に申請をし、次の日にはビザが届いていました。

航空券はジェットスター。贅沢は出来ません。

空港は看板もあるので困る事なくメルボルンまで行く事が出来ました。

っとまぁ大雑把に書くとこのような感じ。

行くのは簡単です。行ってからもどうにかなります。

楽しいですよ！！すごく！！